<2006/01/01>
新春のお慶びを心より申し上げます
■大切に日々を送る中で心に感謝の気持ちを忘れず、先ずはご自身の命を大切にしましょう。私達は自分の命があってこそ、誰かに喜んで頂くことが出来る、誰かの為に働く喜びがあると思います。命はご先祖様、子供や孫へと繋がっているものです。感謝の気持ちを忘れずに健康を、命を大切にする℃ゥ戒を込めて年頭の言葉とさせて頂きました。本年も宜しくお願い致します。
(平成18年 1月 苔善機関紙 社長手記より)
<2005/12/24>
■各地から雪の便りが届けられ、冬なんだと暢気に構えていたところ、思わぬ大雪となりました。暖冬の予報も訂正され寒い冬となるそうです。そんな中で、時間だけは規則正しく進んでゆきます。慌しい年の瀬となりました。良いお年をお迎え下さいませ。(M)
<2005/11/18>
■秋が駆け足で過ぎようとしています。天気予報では寒波の到来を告げ、雪の便りも知りました。寒さに身を縮め、肩をすぼめて歩く、そんな風景が頭をよぎります。穏やかな秋の空が愛おしくなりました。凛とした青空に背筋が伸びるような思いです。きりりとした身の引き締まる空気、本格的な冬が訪れるのも、あと少しでしょうか。少しずつ強くなる西風に負けないよう、早めのケア、健康管理には気を使いたいものですね。
(M)
<2005/09/24>
■秋は大好きな実りの季節です。
先日、秋田までの長い道のり、新幹線の窓からお米の作られている広いひろい田畑を眺めていますと、むかし教えて頂いた頃を思い出しました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
こんな有名な言葉は誰でも知っているでしょうが、自分に置き換えたときどうでしょう。分っていても毎日の事です。忘れている時があります。先ずは家庭から少し気配りする事で、子供や孫まで仲良く出来る。その繋がりで世の中の不幸な出来事が少しでも減らせるように思います。そして、色々と教えて頂いた事は、長い人生の道のりで気付かずに身についたり、忘れたりもしますが、日々の積み重ねが一年になり、十年、二十年と繋がってゆく事を忘れないようにしたいものです。
(九月発行、社長手記より)
<2005/06/20>
■梅雨の季節、南からの湿った空気が流れ込むと一気に体もだるくなるようです。やる気≠焉Aちょっとした湿度の違いで簡単にそがれてしまうのですから、不甲斐ないかぎりです。この分ですと、夏になれば秋が早く来ないかと言っているに違いありません。
粘る空気を押しのけながら、苔善へ通じる脇道を登りますと、梅雨には梅雨の花がありました。青、白、紫と房になって咲く紫陽花です。花は誰かに見られるために咲いたのでしょうか。巡る季節に合わせて、ただ自分の為に咲いたのでしょう。暑い寒いと杞憂する人の事などお構いなしに違いありません。
紫陽花を見ながら登る坂道は、少しだけ足取りを軽くしてくれたような気がします。今を楽しむ気持ち、心に余裕を持ちたいものですね。(M)

<2005/05/01>
爽やかな風に新緑の梢がさわさわとゆれています。苔善の二階事務所から眺める風景に、桜の季節が待ち遠しかった日々も、あっとゆう間に過ぎ去ったのだと知らされます。
転居や入学、新社会人など新しい生活が始まり、そろそろ落ち着いてきた方々もいらっしゃるでしょう。また、生活環境に特別な変化もなく、日々、無事に過ぎてゆくという方々もいらっしゃる事でしょう。同じ季節に映る風景も、それぞれの人生を通してまったく違った印象として残るのも、私達が今を生きていることの証なんだと思う次第です。今あるものを楽しむ気持ち、心にちょっと余裕を持って周りを見渡すと、案外、違った景色に出会うことが出来るかもしれません。そんな気分にさせてくれるのも、元気を分けて頂ける自然があればこそ。風薫る季節に感謝したいものです。
(M)
<2005/03>
春めいた陽気に恵まれたかと思えば、真冬の冷たい北風に見舞われる。そんなお天気が続く今日この頃です。三寒四温とはよく云ったものですね。季節の変わり目、寒暖の差が激しい中で体調管理にも十分、気をつけたいものです。今年は例年にない大雪だと聞いております。雪国の皆様には、本当に春が待ち遠しいことと思います。桜の便りが聞かれるのも、あと数週間。花いっぱいの春を思い描いて、今から行楽や草花の準備をするのもいいかもしれません。
この時期は卒業式、入学式、社会人なら転居などもありがちな季節です。慌しい中にも、将来の希望や夢をいつまでも持ち続けたいものですね。
(M)
<2005年>
新春のお慶び申し上げます
今年も心新たにして皆様方の温かい心に感謝し、今まで以上にマローへのお力添えをお願い申し上げます
人には、どんなに避けようとしても、どうしても通らなければならない道があるそうです。私も七十三歳を向かえ、大変だとか苦しみと思わずに一生懸命、ただ一生懸命 生かされてきた様に思います。苦難のときは心に持っている二字(欲)を捨てる事で、軽く通れたような気が致します。また、無に成ること、どんな時でも自分の心を写す鏡を持つ事が大切だそうです
今年もそんな反省をしながら、穏やかな年でありますように、また、皆様、一人ひとりが幸せであります様にと、光に向かって心の光を通しお祈り申し上げます。
社員一同、本年も宜しくお願い致します
苔善 草次 ミスズ
<2004/12/25>
慌しい年の瀬を迎え、いよいよ今年も残りわずかとなりました。苔善も皆様方のお力添えで無事に暮れようとしております。よいお年をお迎え下さい。(M)
<2004/11/27>
秋も深まり日毎に寒さの増す今日この頃ですが、暦はいよいよ師走。きょう出来ることは今日中に≠ニいいますが、年の瀬を控えてこの教訓にうろたえる自分がいます。今年こそはと誓いを立て、毎年、この時期になると反省することが多いこと。もっとも、この一年を振り返る節目があることに感謝すべきかもしれません。心あらたに未来へ踏み出す事が出来るのは、過ぎ去った日々の行いを、良くも悪くも素直に認める事から始まる気がするのです。
もう師走?まだまだ師走。
がんばります。(M)
<2004/10/12>
車のドアを開けると南方系の果物かと思わせるような匂いがしました。駐車場の植え込みにある金木犀です。そこから見上げるようにして坂を上りますと、堂々とした椎の木が葉を茂らせています。足元、には どんぐりを小振りにしたような可愛い実が落ちていました。今年も近くの保育園から園児たちが椎の実を拾いにくる筈です。苔善本社の玄関先にある大きな椎の木。秋の足音が聞こえてくる瞬間です。

椎の木の傍にはお地蔵さんがあります。笑顔のお地蔵さん。木に集う子供たちを今年も笑顔で迎えます。ちょっといい風景なのです。
<2004/08/01>
夏盛りとなりました。今年は、早い時期から暑い日が続き、一雨欲しいと思えば局地的な大雨のニュースが飛び込んできます。関東地方の沖合いを西へと進路をとる台風もやって来ました。地球温暖化、異常気象と云われて久しい昨今ですが、これもその一端なのでしょうか。とかく実害のない日常生活を過していますと、ついつい忘れてしまうのが災害への備えかもしれません。
夏バテという言葉があるように、体力が徐々に消耗するのも夏の特徴です。今は大丈夫と思っても、実は秋口に体調を大きく崩すケースがあるようです。食欲の秋。味覚の秋を楽しむ為にも、食事の偏りには注意したいものですね。
< 2004/06/07 >
苔善へ向かう坂道で出迎えてくれる草花もアジサイの季節を迎えました。その賑わいに足を止めますと、雨露に洗われた大きな花の房は、活き活きとした豊かな表情に見えてくるから不思議です。
アジサイは青い花が集まって咲く様子から集真藍=アジサイ≠ニ名付けられたと云います。
小さな花が幾重にも重なり、全体の景観をつくる花なのです。心も沈みがちな梅雨空ですが、水滴を抱えて咲くアジサイは、益々、輝いて見えますね。 (M)
< 2004/04/24 >
■木々の命が溢れるような新緑の季節。
五月も初旬となれば田植えが始まります。この地方ではツバメも見かけるようになりました。あの風に乗って颯爽と飛び交う姿に、幼少の頃を思い出します。親戚縁者、総出の田植えがありました。
束ねた苗を田んぼへ放り投げて距離を競い、泥だらけの素足で畦道を走り回った自分です。蛙やおけら≠見つけては追いまわし、とても親の手伝いをしたとはいえない懐かしい思い出です。それでもどうでしょう、そのとき記憶に残っている人達は、誰もが笑顔なのです。
とかく季節感の薄れた現代社会といわれがちですが、足元の風景ひとつにも変化があります。気分転換に行楽へと出かけるのもいいでしょう。大切なのは、実際に見て、触って知ることではないでしょうか。それを伝えることが出来れば、尚、嬉しいものです。
いい季節となりました。記憶に残るようないい出会いも、一歩踏み出すことから始まります。なにげない一歩も明日に繋がる一歩です。そう思うと、楽しい出来事が待っていそうな気がしませんか。(M)
< 2004/03/15 >
■桜も随分と蕾が大きく膨らんできました。
今年は全国の桜便りも早く聞けそうだとのこと。
ここ数日は暖かな日差しに
春の予感を十分に感じさせてくれます。
苔善にある木々も芽吹きの季節を向かえ、
冬枯れの枝に顔を覗かせた新芽が初々しく
命の息吹きを感じ取ることができます。
まだまだ花いっぱいの春とはいきませんが、
この芽吹きの季節に、
ちょっと身近な草木に目を向けてみませんか。
新しい命の誕生から、
元気を少し分けて貰えるかもしれません。
そんな苔善の社屋前や玄関口には、
春が待ちきれないように
花々が彩りを添えています。
社長ご夫妻が植えられたプランターの花々や
チューリップ達です。
ご来店頂ける皆様の
笑顔のお手伝いになれば幸いです。(M)
< 2004/02 > ■ 寒い日が続きますね
春は まだまだ先でしょうか
実は暖かい陽射しを待ち望んでいる
小さな生き物が苔善に棲んでいます
おたまじゃくし です
社屋に続く脇道の水溜りに、
毎春、ヒキガエルが訪れて産卵してましたが、
昨年の11月末頃、季節の悪戯なのか
いつもの場所に卵を発見、驚きです
大丈夫だろうかと心配しながらも
気がつけば覗いてみますと
たくさんのおたまじゃくしが
肩を寄せ合うようにして
寒さを凌いでいます
今年は早い時期に雪も積もりましが
水溜りの底に張り付いて
じっとしている おたまじゃくし
もうすぐ春だと
呼びかけるのも
あと少しでしょうか(M) |